みなさんは包茎手術というと女性には関係ありませんが、男性には自分とは関係ないことだと思い込み、見過ごしてしまう方も多いと思います。
やはり、人間であれば他人の性器などまじまじと見る機会はほとんどないわけで誰しもが自分の性器の多少なりともの変化に不安を感じたり、心配したりすることでしょう。
他でもないこの私も、高校2年生の時に当時カントン包茎だった性器を無理に皮をむいてしまってその皮を戻せなくなり、痛みを伴って亀頭の周りをあたかもたらこがくっついているような大きさに腫れ上がって焦って泌尿器科に駆け込んでいった思い出があります。
やはり、その時も自分の性器を他の人に見せるということが非常に抵抗があることだったので2日3日我慢してしまい、もう少し我慢していたら亀頭の先に血が通わず壊死してしまうところでした。
こういう私の例からもわかるように、恥ずかしくて病院がいけないという人が多いのが実態だと思うのです。
それでも、今は特に船橋には包茎手術を施術するクリニックが林立していてそれも安く行えるということでぜひそういった自分の世紀に悩んでいることがあればすぐさま急行すべきだと私は思います。
他でもない包茎の私も近々お世話になるかもしれません。
やはり、これからの残りの人生のQOLをあげたいのならぜひ迷わずいきましょう。